聖せい書しょ中ちゅうの例れい

• 創そう 18:23-33 エホバは，自じ分ぶんが必かならず公こう正せいな裁さばきをすることをアブラハムに教おしえた。

• 詩し 72:1-4，12-14 この歌うたの中なかで，メシアとしてエホバのように正ただしい統とう治ちをする王おうが賛さん美びされている。

聖せい書しょ中ちゅうの例れい

• ヨブ 37:22-24 エリフはエホバの公こう正せいさを賛さん美びし，その素す晴ばらしさにただただ畏い敬けいの気き持もちを感かんじると言いった。

• 詩し 89:13-17 詩し編へんを書かいた人ひとは，正ただしい統とう治ちをするエホバを褒ほめたたえた。

聖せい書しょ中ちゅうの例れい

• 創そう 6:9，22; 7:1 ノアは何なんでもエホバに言いわれた通とおりにしたので，正ただしい人ひとと言いわれた。

• ロマ 4:1-3，9 アブラハムは，エホバにとても強つよい信しん仰こうを持もっていたので，正ただしい人ひとと見みなされた。

聖せい書しょ中ちゅうの例れい

• マタ 5:20; 15:7-9 イエスは正ただしいことをするよう教おしえたが，律りっ法ぽう学がく者しゃやパリサイ派はの人ひとたちのように独どく善ぜん的てきになってはいけないと言いった。

• ルカ 18:9-14 人ひとを見み下くだして自じ分ぶんの方ほうが正ただしいと言いい張はる人ひとのことを，イエスは例たとえ話ばなしを使つかって非ひ難なんした。